MIL 10-11 WSH
逆転負けに定評のあるミルウォーキー。
右 青木
中 ゴメス
左 ブラウン
一 ハート
二 ウィークス
捕 ルクロイ
三 ランサム
遊 イズタリス
投 ロジャース
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4番ハート様は4安打1本塁打と中軸にふさわしい働き。上位打線もよくがんばったんですが、3番ブラウンがブレーキ。とはいえ、不安定な投手陣の負担をやわらげる7得点をゲットしていたわけですが。
クローザー2人(K-ROD、アクスフォード)が8回に4失点の黒幕っぷり。
ロドリゲス 四球→三振→本塁打→安打 →アクスフォード 安打→二ゴロ→(暴投)→三ゴロ。
青木選手とゴメスの連続本塁打で勝ち越すも、続投のアクスフォードが四球→本塁打のコンボで振り出し。
あとを継いだべラスもこらえきれず負け。
もうこれは「また打たれたよ」と笑って流すべきなのかも。
モース選手にしてやられましたが、この人、マリナーズ時代からいい選手でしたから仕方ないなあ、と思ってます。当時は安定してなかっただけ。
ホント、うしろのピッチャーは重要ですねー