CHC 12-11 MIL
いわゆる、ノーガードの殴り合い、な試合
右 青木
二 ウィークス
左 ブラウン
一 ハート
捕 ルクロイ
中 ゴメス
三 ランサム
遊 ビアンキ
投 マーカム
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NHKが総合テレビで中継した試合。午前3時開始で見られなくて泣いたw テレビ見る時間が激減したので録画装置を導入してないんですよ。
先発のショーン・マーカムが怪我?で4回までしか持たなかったのが厳しかったかな。あとをついたリバン・ヘルナンデスが打たれたのは仕方ないと思います。がそのあとのマニー・パーラがひどかった。結果的にはセーブのつく場面で登場のフランシスコ・ロドリゲスが、大爆発で逆転負けなので、パーラ責めても仕方ないのですが。
こんな大量得点の試合なので、ボックススコアもひどいことにw
カブス側はまだまとも? 2打点4人、1打点3人。しかし、本塁打なしで12得点ってすげえ。
ブリュワーズ側はの目立つ人は
- 2番、リッキー・ウィークス二塁手が5打数5安打4得点w
- 3番、ライアン・ブラウン左翼手が4打数3安打2打点1盗塁。二点本塁打含む。
- 5番、ジョナサン・ルクロイ捕手が5打数3安打7打点。満塁弾あります。
- 7番、コディー・ランサム三塁手が4打数3安打2打点。本塁打あり。
ウィークスの無双っぷりが目を引きます。載ったら怖いなコーンロウ。
青木選手は1安打。この手の花火大会ではあんまり目だたないですね。守備で疲れた?
打たれたK-RODが悪いですが、たくさんの選手がまんべんなく打点挙げたカブスのつながりの勝利、というところかなあ。