10 o'clock

10:00のブログです。楽しみの話など。

アイマス楽しいねえ

面白いノベマス見て時間つぶれまくりでございます。

その中でも格別に面白かったのが、Satan×Stars。視聴しだすととまらないとまらない。出てくる人物すべて魅力的で、安い人がいないのはいいなあ。登場人物が何を考えていて「何を知らないか」がわかりやすく提示されていて、映画見てるみたいな面白さがあって中毒になります。

ついで引き込まれたのが落ちたPの再起録。ぶっとび能力でフラグたてまくりじゃないPさんが手取り14万でがんばる姿が素敵。キャラクターの立ち得も大きくうえに、アイドルたち登場人物の表情もコロコロ変わるので見ていて楽しい。回を重ねるごとに表現の凝り具合もすごくなってすごく素敵。

個人的新境地としてはキャラをイメージして曲を作ったはずだったも衝撃でした。音楽聴くだけであんなに笑い転げるとは。

いろいろ書いてますが、歴戦から源流にさかのぼって、さらにいろいろコンテンツに触れた中でもっとも印象に残った出来事は「声優さんの演技に違和感を感じなかったこと」でした。

二次創作の小説や動画で触れるときは、編集系MADを除いて、声を知らずにイメージで声をあてて読んでるわけですが、アイドルマスターに関しては、プレイ動画でもアニメでも違和感というか、入りにくさがまったくなかったのには本当にビックリでした。いままでそういう経験しまくってたので。

Pのみなさんがキャラクターの魅力をあますところなく表現してくださってたのも下地としてあったと思うのですが、やっぱ歌うことを想定して演技を設定してるからかな、と思ったりしてます。アニメは律子さん役の方の演技がすごく好きでした。自分にはとてもナチュラルに聴ける声だったので。律子さんすごく好きになった。

歌の方は自分の能力の低さのせいでいまいちピンと来てない(映像と音楽を同時に評価できないんですw)ので、時間みつけてゆっくり聴いて評価してみたいなと思ってます。オーバーマスターはすげえと思いましたけどね。

なんせ資産がすごいので、がんがん深堀していきたいと思ってます。楽しいなあ