京都にはらしんばんがあった
シンデレラマスター、ハードオフめぐりしても手に入らず悲しい思いしてましたが、京都にはらしんばんあるんですね。ここまで、というラインを決めて買い物に向かいましたが、見込みどおりだったので、買ってきました。
とりあえず006〜010まで。
印象に残ったのは神崎蘭子と島村卯月。
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 006 神崎蘭子
- アーティスト: 神崎蘭子(CV:内田真礼)
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2012/08/08
- メディア: CD
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やっぱすばらしい曲ですし、伴奏と歌声の食い合わせというか調和というか、すごく心にきました。これがわたしがずっと聴きたいと思ってたジャンルかもしれない。かわいくて壮大でバロック風味。派手にあちこち動くギター、ベースとクワイア、そしてチェンバロ(でいいんですよね)がたまらない。ギターソロ近辺は最高すぎる。
似てるといわれる妖精帝國も聴いてみたんですが、ちょっと違うなあ、と。基本メタルなバッキングで、鍵盤よりストリングスが多いものが多かったりしたのが「これだ」と言い切れないところでした。こっちを先に聴いちゃってたからかもw
チェンバロ好きだから、贔屓目入っちゃってるんだろうなあ。後藤さんのギターの音色もばっちしだと思いました。メタル好きですが、この曲にはこの音色だろうな、と。
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 010 島村卯月
- アーティスト: 島村卯月(CV:大橋彩香)
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2012/08/08
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しまむらさんの曲はなんか安心感がありまして。ホーンが鳴り響く前川みく、菓子がやたら印象に残る諸星きらり、うっすら小室臭(勘違いだったらごめん)の城ヶ崎美嘉のあとだから余計にそう思ったのかも。普通に見えてそうでもないところがなんとも言葉にしにくい。1ヵ月後とかに聴いたら別の感想になるかも。
CDそのものの件ではないですが、シンデレラマスターの杏のCDだけ価格が210円になってた。儲け度外視でネタに走るって素敵ですw