10 o'clock

10:00のブログです。楽しみの話など。

今日見たライブの曲、メモ

縁あってコンサート鑑賞することができましたので、プログラムをメモ。アーティストさんは関係ありません。クラシック音楽なので、コンサート、が妥当なんですが、エキサイトしたからね。わたしにはライブでした。

ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第1楽章 アレグロ

ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042 第1楽章 アレグロ

  • 日下紗矢子 & ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ
  • クラシック
  • ¥250
Concertino in B flat major for clarinet and orchestra: I. Andante sostenuto

Concertino in B flat major for clarinet and orchestra: I. Andante sostenuto

  • Budapest Camerata & Laszlo Kovacs
  • クラシック
  • ¥150
サン=サーンス: 序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28

サン=サーンス: 序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 Op.28

  • Polish National Radio Symphony Orchestra & Antoni Wit
  • クラシック
  • ¥150
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(メンデルスゾーン)

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(メンデルスゾーン)

  • コンセル・ソンドール
  • クラシック
  • ¥250
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11~第1楽章

ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11~第1楽章

もう一曲あったのですが、時間の関係で退出しました。ショパン曲の熱い演奏中に寝ちゃうような状態でもあったので。

サン=サーンスの序奏と~、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は圧巻でしたね。一度生で聴いてみたい曲だったので、うれしさもひとしお。

ソリストの方に小学生やら中学生やらいらっしゃったので、なんか罪な気分になりました。最前列鑑賞で、奏者さんの息遣いやら視線の動きまで味わうことができたのは新鮮でした。

クラシックは生が至高ですね。詳しい人ならまた違うんでしょうけど。