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10:00のブログです。楽しみの話など。

PSYCHIC LOVER LIVE 2019 冬@大阪246 LIVE HOUSE GABU

最高の体験

www.psychic-mania.com

ライブタイトル:[大阪]PSYCHIC LOVER LIVE 2019 冬 ~BACK TO ZERO~令和元年を締めくくれ!

2019年11月23日 開場17:15 開演18:00

会場:大阪246ライブハウスGABU

お問い合わせ:株式会社ライフタイム MOJOST

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サイキックラバーについて

去年行ったライブが素晴らしかったので、関西に来られたら行く、というモードに入ってました。

知ったきっかけはアイマスだったはず。そこでIMAJOさんを知って、スーパーヒーロー魂IMAJOさんを見に行って、当時はIMAJOさんばっか見て、YOFFYさんスルーしてたなあ(笑)

サイラバをすごく好きになったのは、ヴァンガードのアルバムですね。高品質のハードロックアルバムで、ごっつ心をわしづかみにされましたよ。ゆえに、ヒーローソングの方というより、ハードロックユニットのイメージが強いです。ヘアメタルも関西来てくれないかな。

経緯

去年のライブは、開催を知ったのがライブ開催の前日で、ひいひい言いながら行ってたのですが、IMAJOさんが告知薄いのを対策して、早めに心の準備とかできてて、一般販売即チケットゲットしましたよ。

そうる透さんと、田中さんのリズム隊も最高なので、迷う理由はありませんでした。

開演まで

あらためてサイトの告知を調べたら、開演前にチェキ撮影会があることがわかったので、早めに会場に向かいました。終演後にサイン会があることもわかったので、テンションがあがるあがる。

参加券販売の15時半に会場について、無事げっと。撮影会は16時開始なので、それまで会場前で待機してました。

撮影会は整理番号もなく、アットホームな感じで早めに撮影してもらうことができました。YOFFYさんの「次の患者さんどうぞー」に笑いつつ、スタッフさんにもいろいろ親切にしてもらい、楽しくチェキげっとしました。憧れのおふたりとの撮影でテンションはあがる。めっちゃカッコよかったです。ちゃんとギターもって撮影会にいどんでくださったIMAJOさんに感動したり、おふたりに握手していただいてまたまた感動したり、ライブ前からエキサイトしちゃいました(笑)うれしかったなあ。

会場までは少しあるいて公園にいって、ゆっくりしたりしてましたよ。

17時15分開場ですが、17時から整列開始。そして入場。

会場下手最後列に場所確保して、お手洗いもろもろすまして、物販に余裕ができるのを待ってました。Tシャツを買おうとしたのですが、サイズに不安があったので、スタッフさんにいろいろ相談に乗ってもらってましたよ。結果、無事サイズがあうTシャツをげっとできました。合わせてうちわも購入で、規定の4,000円以上購入で、サイン会参加券もげっとできました!

前説もヒーローソング歌ってる方だったはずですが、いろいろ感動しすぎて記憶が飛んだ。客入れのWANDSにもアガったなあ。

で、ライブ開演となるわけです。

感想

MCがまったりなのがサイキックラバーの味だったりするのですが、今回は「警告」システムが導入。長話になるとパトランプが点灯してストップがかかる方式で、独特の味わいが出てました。好きなんだけど、確かにライブの流れ止まっちゃうわなあ。

今回は陣取った場所が良かったのか、ラッキーだったのか、サウンドが最高で、各楽器が壁っぽくなくクリアに聴こえてすごくノレました。出色がIMAJOさんのギターサウンドで、特にソロに関しては、音圧で迫る感じじゃなく、くっきり染み入るように聴こえる音が気持ちよくて、ほんと良かったです。あとでその件、IMAJOさんにお伝えしたら、「真空管かえたんだよね」っておっしゃってて、ああ気のせいじゃなかったんだな、と(笑)

YOFFYさんもノってたっぽくて、いつもながら、歌はすばらしかったのですが、シャウトを連発されてて、思わずわたしもつられてシャウトしてました(笑)あと、YOFFYさんに「もっと前きてもいいんやで」って言われても圧縮にならないファンの奥ゆかしさよね(笑)

サウンドを支えるTACOS NAOMIさんのキーボードサウンド(関西弁MCもよかった)、ゴリゴリサウンドも、ストレートなベースプレイも、フラッシーなまくりもなんでもござれな田中さん(Tシャツの販促もお任せ)、そしてレジェンドそうる透さん! 破壊力抜群のプレイはかっこよかったし、笑顔は素敵やし、長丁場のドラムソロ。涼しい顔で難度の高いプレイをどヘビィに利かせまくる。あれはシビれた。さすがリビングレジェンドですわ。

いわゆる定番曲を後ろに固めたセトリもすばらしくて、お得意のスピーディーな曲以外に、グルーヴィーな曲も、ヘヴィネスを利かせた曲も、バラードな曲も聴かせてくれて、万華鏡のような多彩さでした。

アンコール後、最後に聴かせてくれたクリスマス曲も最高だったなあ。コールアンドレスポンスの盛り上がる曲でフィニッシュも良いのですが、ああいうスケール感の大きい曲で終わると、映画のような感動がありました。

ただただ感動。

 

終演後はサイン会。

誘導もないのに、自然に列が出てきて、民度高い。ライブ後のアゲアゲなテンションのはずなのですが、どこかふんわりしてて、雰囲気も良かったです。

用意した色紙が3枚セットのやつだったので、YOFFYさんとIMAJOさん、それぞれ別の色紙にサインお願いしたい、とスタッフさんにお願いしたところ、快く引き受けてくださって、めっちゃうれしかったです。おふたりそれぞれと結構お話できて、その点でも満足度高かったです。IMAJOさんは先述したギターの件だったのですが、YOFFYさんに前の3倍良かったです、って言ったらとても喜んでくださってて、男がライブに戻ってきてくれるのもうれしい、ってお話してくださって、それもうれしかったなあ。

サインのあと、おふたりとも握手してくださって、すごくうれしかった。ライブ前とライブ後に最高のライブ見せてくれたアーティストさんと握手してるんだぜ。こんなうれしい体験はないですよ。

またライブ見られたらいいな。握手会、ライブ本編、サイン会と、感動の三段打ちで、余韻が凄かったです。

また関西来てくれたらいいな。またライブ見たい! すばらしかったです。

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あとでとっていただいたチェキ見てたら、わたしの顔、子供のそれになってました。アーティストの魔力だなあ。

女子プロ野球 退団試合

後ろくらい部分がなくて、それはそれで不憫な

www.jwbl.jp

日時:11月8日(金)14:00開場 15:30試合開始

場所:わかさスタジアム京都

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女子プロ野球について

せっかく京都でやってるのだから、一度見てみようと、長らく思ってたのですが、いろいろあってなかなか行けず。今年初めてもろもろがかみ合ったので見に行くことができました。

試合は面白くて楽しめたし、特有の味わいもあったので、「すばらしい」とツイートしたのですが、知らん人からリーグの問題点とか突然レスされたので怖くなって、行くことや言及することをやめました。ファンベースで幻滅する、ってのはアイマスで味わったことなので。初めて見に行って感動してる人に、冷や水ぶっかける人が跳梁跋扈するようなコミュニティにはかかわりたくなかった。しばらく関西圏での試合がなかったこともありまして、一試合いってご無沙汰でしたね。

経緯

女子プロ野球ツイッターはフォローしているのですが、この試合が開催されるのは知りませんでした。スポーツサイト経由で知りまして、選手の方がぜひ、と言ってたので足を運んだ次第です。さすがに選手大量離脱、というのはただならぬものを感じたのもあります。試合は面白いのに、プロモーションもろもろのハード部分がてんでダメ、というのが女子プロ野球の印象だったので、そこが自分の思い違いなのかを知りたかったのもあります。

試合開始まで

開場時間の14時頃に現地についたのですが、結構な列がでてきてました。無料試合ってのもあるんでしょうけど。それなりの熱気みたいなのは感じましたが、なんつーか、寂しかったですねえ。

バックネット裏の席でまったり試合開始を待ってましたが、常連の方みたいな人の「ひさしぶり」の声がたくさんあって、微妙な気持ちに。あとでかいカメラ持った人がうじゃうじゃいたのが印象的でした。撮影禁止イベントではないので、当たり前っちゃあ当たり前の光景なのでしょうが、そういうとこ行くことが少ないので。

スタンド近くでバッティング練習とかしてた選手が多かったですが、これがある意味の惜別の表現なのか、いつもの風景なのか、試合をほとんど見てないわたしにはわかりませんでした。

感想

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5イニング制であること、フレキシブルに選手を出場させる形式の試合であること以外は、前回見たときと同じ女子プロ野球の試合でした。

男性のようなパワーやスピードはないけれど、女性特有の溌剌さやかわいげ、野球が好きという気持ちにあふれた、前回見たのと同じ女子プロ野球の試合。

女子特有の味わい、ってのは実際に試合見ないとわかりにくいと思うのですが、案外運営や同性である女性陣にはわからないのかもしれないですね。それをアピールできてないのはすげえ勿体ないな、と今日も思いましたよ。わかってるなら美女投票なんかする必要がない。それぞれに魅力があるし、そもそもスタンドから顔の細かいところなんて見えない。動き、所作やプレイそのものが選手の魅力なのですからねー。

本塁打も好投もあり、まあワンサイド的なスコアになったのですが、エキシビション的な試合としては良い試合だったと思います。

その後にセレモニーがあり、挨拶等もあったのですが、ただただ(物理的に)寒くて大変でした(笑) 選手たちの言葉は熱かったんですけどね。あまり思い入れのないわたしでもホロっとさせられました。

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スピーチの中でわかさ生活への感謝を強調する場面が多かったので、そこを勘繰りたくなる感情もあったのですが、去っていく選手がそれをやるというのは、ある種の圧力掛けみたいなものかな、とも思いました。アレなことすると、リーグのため我慢してたこと言っちゃうぞ、みたいな。残った選手のための餞別ですねえ。

偉い人のスピーチがいろいろ奥歯に物が挟まったような感じで、大変やな、とも思いました。

このあと、出場選手たちとの「ハイタッチお別れ会」があったのですが、たかが一試合しかみたことない自分が参加するのは不遜だろう、と思い、球場を後にしました。

 

イベントとして、もうちょっと後ろ暗い感じや、処理する感じというか、やっとくか、みたいな雰囲気が出ちゃうかなーと思ったのですが、すごく普通でした。セレモニー以外は前回見た試合と同じ。

そこが見る方としては良かったといえば良かったし、別にダメージ受けてないのかな、という感じで、その鈍感さが怖くもありました。

今回の離脱でいろいろ、記事とか見ちゃってもう女子プロ野球をまともに見ることはできない感じなのですが、問題をクリアして、いろんな感情を抜きにして球場に見に行けるようになれればいいな。

とりいぞぎ、グッバイです。

www.jwbl.jp

お別れ そして志を繋ぐ式

イベント扱いするのは不遜だと思うのですが。

www.kyotoanimation.co.jp

日時:2019年11月3日(日)・4日(月・祝)

10:00~17:00(最終入場 16:00)

会場:京都市勧業館みやこめっせ

主催:株式会社京都アニメーション

「お別れ そして志を繋ぐ式」実行委員会

京都アニメーションについて

ハルヒ」や「けいおん」は見てたけど、特に京都アニメーションのファンというわけではありませんでした。「ユーフォニアム」の一話見て、あまりの美しい光景に恐れおののいて、逃げ出してしまった輩なので。

とはいえ、京都アニメーションの素晴らしい仕事っぷりと野心的な戦略は、京都の(薄いですが)アニメも見る人間としては、誇りであり、自慢でもあったわけです。

事件のときは、行き場のない感情にどうしていいかわからなくなって。単純にネットやらにボケカス言える人間だったら楽だったのでしょうけどね。気持ちを整理するのが大変でした。

こういうときは歴史に学ぶのがセオリー。幕末に御所焼かれたとき、当時の人も同じように思ったんだろうな、と思ったら、なんとか心の落ち着きどころを見つけた感じでした。

経緯

このような中途半端な立ち位置のため、京アニの過去作品を見て、心のよりどころをみつけることもできず、時間の経過である程度落ち着いたものの、ずっと心の底にくらい気持ちが沈んだままで。

京都の人間、ひとりの人間としていくべきだろうと思ったのと、自分のために行くべきだろう、ということで行きました。

思ったこと

恐らく「イベント」として消化されるのを避けたためか、記念、記録の写真をとれるようなものは一切ありませんでした。

自分の感情としては、現場でおわかれをつげたのは5分とか、そんなものだったのですが、気持ちに一区切りというか、消化できたものがあり、行ってよかったと思います。

 

わたしが行ったのは、4日の午後。アナウンスで「分散に協力してほしい」との声明があったので、アクセスに負担が少ない京都在住の我々が配慮すべきだろう、と思い、この日、この時間を選びました。

現地までの道のりや現地は、そこそこ人がいる感じで、迷惑にも負担にもならず良かったです。

現地ではスタッフの方が誘導してくれるのですが、我々一人々々に頭を下げてくださって、丁寧な対応が心に沁みました。

結構大回りして祭壇に行く感じなのですが、誘導もしっかりされてました。

ルートには、ファンから寄せられた手紙やイラストなどが掲示されていたのですが、わたしはわたし個人として向き合いたかったので、そちらに目を向けることはやめて、直で向かいました。負の感情の共有は、なにもいいことを生まない、という個人的信念でもありまして。

祭壇でじっくり、ゆっくりご挨拶、お祈りをさせていただきました。短い時間でしたが、ここに機会をもらえたことは自分的にはとても良かったと思います。祭壇の写真は公式にもUPされているので、いけなかった方も参照ください。

このあと、スタッフの先導に従って退出させていただきました。

 

写真を見てもらってわかることなのですが、おのおのの犠牲者の方々に関するものは一切なくて。報道の問題とかもあると思うのですが、これが事件でなく、普通にお亡くなりになられたり、あるいは事故であったならば、われわれ浅いものでも、生前になしとげられたこと、われわれに与えてくれた喜び、あるいは未来になしとげなれたであろうこと、それらについて深く感謝や想いを込めることができたわけで、そこがなにより悲しかったです。こんなはずではなかったと、こんなことは望んでなかったと。

報道で名前は出ているので、熱心なファンの方はそれぞれの方に思いを伝えることはできたのでしょうが、もっとみんなで感謝を告げられてよかった、もっとみんなで悔やんでよかった、と。

 

帰り路は、観光客の楽し気な様子に、負の感情爆発しそうで、弱い自分に悲しかったですね。

もうこんな式をしないといけないような事件は二度と起こってほしくないですが、てろですからね。祈るしかないです。法で縛っても穴は絶対に出てきますし、みんながみんな、それぞれを警戒しあうような世界は悪夢です。それは京都アニメーションの方も望むものではないでしょう。

この式を機会として、わたしも京都アニメーションと歩んでいけたらいいな、と思います。負けたくない。