10 o'clock

10:00のブログです。楽しみの話など。

「BanG Dream! 6th☆LIVE」DAY1: RAISE A SUILEN「Brave New World」

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翌日はライブビューイングでしたが、この日は現地。両国国技館の、お相撲さんとバンドリーマーが入り乱れるファンタジーな空間を、ライブまで堪能してました。力士さんかっこいいぜ! バンドリーマー力士さんとか出てきてほしいけど、ライブ参戦しはったら困るなあ(でかいので)とか考えてました(笑)

平日でもあるし、ライブ直前まで当日券の告知してたのもあって、大丈夫か、と心配になりましたが、空席とか全然なかったですねー。知り合いの方と合流できたので、熱いバンドリトークしながら開場を待ちました。でも、入場を待つ間も、あまりRASの話が聞こえてこなくて、まだまだこれからなのだなーって思ったり。いわゆるバンドリ全般を応援してるわたしですが、ポピパが手を離れたのもあって、RASがほぼトップの興味で、次がArgonavisなんですが、全体としてはバックバンドとしての興味なのかなーって。まあ、あの横浜アリーナからずっと見てる人も少ないんだろうな、って。

知り合いさんと一緒に升席へ。やっぱ座ってみるのが前提の作りなので、スタンディングはちと、見難かった。前の人の隙間から見てました。

志崎さん加入の第4期(って数え方でいいのだろうか)Roseliaは音像がかなり変わってて、新鮮でした。バンドサウンドを包み込むような、同期のストリングス系の音が控え目になってて、よりソリッドに。志崎さんの流麗な指さばき、ゆっきーのウネウネベース、工藤さんのかっちりギター、櫻川さんの劇場型からテーマパーク型に進化したドラム、あいあいのヴォーカルはいうまでもがな、この時点でRoselia見られて良かったです。次いつみられるかわからなかったですし。一番良かったな、と思ったのが工藤さんの張り切りっぷりで、志崎さんという事務所の後輩ができたのが明らかに刺激になってて、すばらしいことだな、と。職人タイプとはまた違ったマインドを持たれてる方ですし、こういうモチベーションに再点火できる機会ができたことは良かったな、と。

 

で、RAISE A SUILEN。演奏はあいかわらず素晴らしかった。今回は演奏以外のところに特に力が入ってる印象で、各メンバーの個性が際立つ衣装でしたし、パフォーマンスより豪快に。

Raychellさんはライブごとにベースの位置が下がってて、たぶん今回の位置が限界値じゃないかな、って思って見てました(笑)

夏芽さんは衣装の袖が気になって、あれを着たままたいしたミスもなくしのぎ切ったのは、さすがトップクラスと評されるだけのことがある、と。

倉知さんはもう昔の櫻川さんのド派手なドラムを鍵盤に置き換えて、さらにどぎつくしたようなシアトリカルなプレイっぷりで、株式会社Sはそうなのか、みたいな(笑) 鍵盤にはりついてプレイする様は「貞子みたいやな」と自分の中では大ヒットでした。それでいてプレイは全然減衰しないという。

小原さんはパフォーマンスも安定感があって、くるくる動く様はなんというかアニメ感があって。

つむつむはそのキャラクターもあって、バンドのアクセントとして機能していて。つむつむが加入して、よりバンドリのバンド、っぽくなったなあ、と改めて実感。THE THIRD(仮)のメンバーはすごく一心にプレイするので、好ましい意味で真面目なバンドだったんですが、いい意味で遊びが感じられるバンドになったな、と。強者感もしっかり残ってるし。

セトリ的にも聴きたい曲は全部聴けたし、満足でした。みっくさん参加パートはとっても良かったんですが、もっとできるような気もしたり。みっくさんとか佐倉さんに、あみたレベルの貢献を求めるのは酷なんですが、豊田さんのインプットなり参加なりがあると、もっとイケる気がして。難しいのはわかるんですが。

聴きたかったRaychellさんのルミナスですが、やっぱアレは苦しかった。コミックスの限定版とかで、よりRaychellさんの強みが活かせるアレンジとか収録したものつけてくれないかな、と思ったりしました。

バックバンドとしてのRAS、バンドリのバンドとしてのRAS、それぞれの強みが活かせるセットリストはなんだろうとか、帰りにいろいろ考えたりしましたよ。それくらい今まで以上に好きになったライブでした。

PVで「世界」って強調してたので、キャラ着くだろうな、と思ってたら、アニメに登場、さらに漫画連載開始、そこに中村航先生参加と、熱い告知が続いて、帰宅するまで熱い気持ちが止まりませんでしたね。

 

ほんとに行けて良かったライブでした。次もいけたらいいけど、うーむ、厳しいかな。当たる気がしない。

 

東京の、あるいは東京に出てきた人の狭量さに嫌な気持ちになったりもありました。隔離エリアに居座ってでかい顔して嫌味かましてんじゃねえよ、ボケ、みたいな(笑) ほんと、嫌な世の中になったものです。しばらく東京行くの嫌になりました。まあ、Argonavisで下北沢行ったんですがね(笑)

 

まあそんなこともありましたが、バンドリ最高ということで。

2ndスタァライブ「Starry Desert」LV

natalie.mu

レポートはまだ出てないみたいなので。

 

京都の会場でライブビューイングに参加しましたが、内容前に劇場内の動きなど。

 

事前に15分前にオープニングアクトが出るよ、って告知があったので、だいたい20分前に会場入り。

ですが、この時点で5人とかしか人がいなくて愕然。深夜3時とかに放送してたMBS(大阪の毎日放送)への恨み言とかつぶやいたりしてました(笑)

結果的に時間が押してオープニングアクトが18時開始になったんですが、この時点になると劇場は満員。時間が押すことにはあんまり良い印象はないのですが、結果的に時間ズレて良かったな、と。劇場入りした時点で始まってたら文句言う人もいるだろうから。あんだけ力(りき)入った作品が、そんなことくらいで中傷されるのは嫌だなあ、って。また、そんな集まり具合を見てると、公式ツイッターを見ないライトな人をたくさん動員できたのか、あるいは九九組以外どうでもいい、って感じの人が多かったのか、ちょっと不思議な感じでした。

で会場の雰囲気なんですが、もうほとんど着席での鑑賞でして。わたしも後ろの人が座ってたので、座ってみてました。わたしじゃない方の列は1列すわっ、と立ってる人がいて、その後ろの人がつられて立ってる印象。立ってる人の後ろに座ってる人は、通路に乗り出して、意地でも座って見てる人がいて、ライブビューイングであろうと、立って見る、って習慣がない人が多いんですね。アイマスからこっち方面に本格的に行きだしたので、スタンディングが当たり前と思ってたけど、そうでもないんやなあ、と。バンドリもそうだったけど、だいぶスタンディングが増えた印象。ライブ体験者が増えたんだろうなあ。演劇ベースであるスタァライトでは、ビューイングで座る、立つの摩擦が起きてしまう可能性もあるかもしれません。うまいことできたらいいですね。

 

で、オープニングアクト

 

シークフェルトは、わたしが雪代さん好きなのもあって、良い感じに燃えることができました。野本さんはめっちゃ雪代さんしてた。すばらしい。竹内さんはめっちゃかわいかったし、おざぴゅあさんは終始笑顔で、さすがソロデビューしてるだけある、と改めて感心。遠野さんもハマってましたね。くどはるさんがやちよだと知らなくて、やちよさんにはスタリラのvsレビューでひどい目にあわされてうんざりしてたんだけど、くどはるさんなら仕方ないな、と(笑)

まだ九九組ほどのケミストリーは感じないのだけど、それがある意味部活っぽくて、その違いが世界観の広がりを感じさせて、良かったな、と。夢広がりました。

 

本編。

 

2回目の公演は見てないので、九九組は1stのStarry sky以来になります。ぱっと見の感想は、こんなこと言うと失礼になるかもですが、みなさん綺麗になったな、と。豊富な練習量に裏打ちされた内面の自信が、表に出てきてるみたいで、特に最初の公演のときに気になったキャラとの相違が、ほぼ皆無レベルに感じられて、人ってここまでできるのか、と心底驚きました。小山さんの演技が凄くって、もうキャラにしか見えないってのも飛び越えて、超生命体レベルに思えました。全員すごかったのだけど、メインゆえの矜持みたいのがすごかった。

歌と振付が劇的に進化した、というわけでもないのですが、特に歌が、順当に進歩していて、ライブ感を活かしつつ、よりレビューの世界観を表現していて、いやもう素晴らしかったですね。

ライブ見つつ、なんかスタリラの経験とリンクしちゃって、富田さん出て来ると、「壁だ」と思っちゃったり、佐藤さん出て来ると「撃たれる」と思っちゃったり、アニメのフラッシュバックというより、ゲームの方とシンクロして楽しめた感じです。舞台創造課キャストの登場も良かったですね。

歌の面でも、たしかキャストさんがハモりのパートを歌ってる部分が多くあって、今まで以上に、かつ他のコンテンツと違って、な「人の営み」感が強く感じられて、燃えました。コーラスの音量って普通下げるんですが、そこが追いついて無くて、かえってそれが良かった。あくまでも主役は九九組であり、キャストである、って強く感じられて。

 

レビュー曲全曲披露の後半は、もう圧巻の一言しかなくて。すさまじいテンションと修練。

ライブビューイングってどうしても物理的な距離や、演者との心のやり取りみたいのが感じられなくて、どっか覚めて見ちゃうところがあったのですが、それを飛び越えた瞬間だと思いました。あれはもう、ライブビューイングではない。完璧なスイッチングとは言い切れないし、音のミキシングも音量下がったりしたところがあったのですが、わたしが見たライブビューイングでは最高のものでしたし、エンタメ業界でも相当上位に入るものなのではないかと。すばらしいとしか言えません。キャストさん、スタッフさん、運営さん、ご苦労さまでした。これは偉業です。スタァライトする、ってこういうことだったんですね。アニメに沿っての進行でしたが、これはアニメ再現という言葉ですら生ぬるいと思います。これは創造であると、強く思いました。

その後もディスカバリーで燃えたりできましたし、ほぼ3時間ですか。あっと言う間でした。

 

ホントにすばらしいステージでしたが、凄すぎて不安にもなりました。次、どうすんだろう。将来、どこを目指すのだろう、と。あれが規準になっちゃうと、新しく入ってくる人とか辛くないか、とか。

自分の敵は自分、になったライブだったんじゃないかな、って思いましたよ。より熱血感が増したスタァライトにより期待したくなったライブでした。

 

次のオーケストラライブには是非チャレンジしたいです。あの音楽が九九組とオーケストラで聴けるとか最高じゃね、って感じですわ。

「BanG Dream! 6th☆LIVE」DAY2: Poppin’Party「Let’’s Go! Poppin’Party!」LV

はい、行ってきました。ライブビューイングにて鑑賞。

 

京都のライブビューイングとしてはガルパライブ以来。客の入りは7割くらいでした。じわじわ増えてる感じかな。勘違いしそうになりますが、LVってライブより「気持ち的に」ハードル高いものなんですよね。人と人との気持ちのやり取りがない、ってのはやっぱ大きくて、泣こうが叫ぼうが、いくら気持ちを飛ばしても、演者や現地スタッフに届かないので、そこで失われる一体感は、交通費が控え目でかつ、価格が半分以下といっても割に合わないもので、個人的にLVは代替手段かつ、抑えておく、みたいな感情で行ってる感じがあります。まあ、何が言いたいのか、というと、LVの動員をライブする判断の数字に使ってほしくないなあ、みたいな。ブシロードはそういう判断はしない、と思ってますが念のため。

 

で、本編。LVのおまけ映像がありましたが、伊藤さんの京都ネタがなかったのは、たぶん、京都PremiumLiveがあったからだよなあ、とか思ったりしてました。彩沙さんのティアドロ聴いたことあるのはあのライブ参加者だけなんだなあ。

 

ライブ本編のトピックスは、ティアドロップスとTime Lapseが同じライブで披露されたこと。この2曲がセトリに並ぶのは初めてのはず。ポピパも着実にパワーアップしてるんだな、と感じた瞬間でした。

演奏の安定感はいうまでもなく、音的には、大塚さんのキツい歪みが控え目になってたのが充実っぷりを感じさせました。

ガルパピコの初披露、新曲4曲の披露、新曲をクライマックスに持ってくる編成、とてつもなく長い挿入映像、と新境地をぶちこんだチャレンジのライブですが、中里キリさんが指摘されていたように、その分薄味になってしまったのも事実で。これがポピパのやり方! として押し通すのか、7thで手入れしてくるのか、これからに注目な感じです。

個人的に新要素で一番エキサイトしたのは、「クリスマスのうた」での変則ツインドラムで、はっしーとおそらく「先生」であるmikaさんとのデュエットは、ライブビューイングゆえにはっきり見えたものなので、ビューイングで良かった瞬間でした。顔は見えないので予想ではあるのですが、ガルコンとか見たことある人にはわかると思うのですが、ドラマーにとってドラムセットというのはとても繊細なものであるようなので、他人のドラムセットで「ライブで」叩くなんてことは、おそらく先生であるmikaさんにしかできないであろうという判断です。

 

告知については、発表でヒャッハーしつつ、「当たらないだろうなあ」と思ってる自分もいて、そこそこ冷静でした。コラボモデルの更新は、細かいスペックの更新なのか、それとも牛込ちゃんが西本さんみたいにAPGを弾くようになるのか、ちょっと楽しみです。牛込ちゃんのベースは「ゆりさんのお下がり」がオフィシャル設定だったはずのなので、ゆりさんの卒業を機会に「あこがれてるだけのわたしじゃない」とばかりに新たなベースを導入する可能性もあるなあ、と思ってたので。おたえはわからん(笑)

7thの三澤さん、蘭に代わりにヴォーカルとして参加だと思ってたので、後日のアフラジの「ギタリストとして参加」アナウンスには驚きました。この前の告知動画が伏線なんて。今のモカのプレイヤーが山本陽介さんで、「声優がプレイする」に対する配慮がない感じなので意外で意外で。実際は蘭の方のパートであるリズムを弾くんでしょうが、凄い勇気だし、もう軽く「俺たちの三澤さんだ」みたい言えなくなるなあ、と(笑)

 

まとめとしては、いままでで一番冷静に見ちゃったライブだなあ、と。演奏はいままでで最高に良かったんですけどね。遠くに行っちゃったな、と(笑)

あと、この日の変則ツインドラムと前日の志崎さんが加わってのRoseliaを見て、この前のインタビューで木谷さんが言ってた「難度の高い課題」ってのは、「よりライブ色を強める」ってことだったのかな、と。以前のRoseliaのライブでは同期がバンバン鳴ってたイメージがありましたが今回は控え目でしたし、はっしーのクリスマスのうたも、以前なら同期で済ませていたような気がします。そっちの方がリスク少ないし。

また、バンドリのライブはバンドリのライブなので、前例にとらわれず、中幕にゲストを入れてもいいのかな、と思いました。バンドセットを切り替えるのは大変なので、同期+キーボードorDJ+ヴォーカルとかのユニットで、めっちゃデジタルな音楽をするバンドとか、そういう方々に中盤にオープニングアクト的なことをしてもらうのもありかな、と。ミルキィ先輩のフェザースみたいな関係性でね。VTRが悪いわけじゃないのですが、さすがになあ。

6thは、バンドリの歴史で、転換点といえるライブに位置づけられることになるのかな、と思いました。こちらの方も、みんなが幸せになる方法を考えていきたいですね。