10 o'clock

10:00のブログです。楽しみの話など。

戦ってるんだね、自分と。

モバマスでは準地元(仕事でまわってたことあったのです)の強アイドルをお迎えしたり、出稼ぎというか、道場めぐり特化のアイドルを鍛えたりで楽しんでおります。
ガチャはぜんぜん駄目だけど、特技上げは結構イケてまして、普通に特技持ちアイドルを1枚ずつ訓練してるだけでレベル8まで上げることができました。
統計の取りようがないけれど、アイドルのCute、Cool、Passionみたいに、ガチャに強いP、特技上げに強いP、トレードに強いPとかにこっそり分かれてたりするのかも。

コラボ先はすべてイベント開催中で、バハムートのアイプロ? は金髪メガネの人とか気に入りましたし、女性の方に「キミ」と心にクるものがあるなあ、などと認識できたり。「キミ」という呼び方はほど近い距離感を感じさせて、なんともいえないものがありますなあ。

戦国SAGAは最終エリアまで行って、銭稼ぎ状態。何を狙ってるわけでもないので、消化試合ですね。

烈火は調子乗って回復アイテム使いすぎたので、まったり状態をキープしております。iPhoneゆえにかな、重いのだけれど、カード獲得時の画像が小さくなってたり、いろいろブラッシュアップしてるんだな、と。原作知らないものからすると、キャラの少なさがちょっとなあ、とか感じちゃったりするので、このシステムでアメコミのDCユニバースとかやってくれないかな、と思ったり。多元宇宙とか普通に存在する世界感ですし、キャラクターはしこたまいますし。ヒーローとヴィラン(悪い方の方々)、知性派と肉体派で4カテゴリに簡単に割れるし、絵師もそもそも原作からしていろんな人が描いているので、こっちの人使っても問題なしというか。マニアの人も超展開は慣れっこなので、監修の人さえしっかりしてれば、形になる気がするのかなー、と。格ゲーで実績のあるマーベルでやったほうが初動はいいと思いますけど、初期投資も余分にかかる気もするしなあ。
アメリカの会社って海外展開おおざっぱなやなあ、という感じなのでうまくくどければマニア以外でも引き込めていいんじゃないかとか考えたりしてました。


その関係でグリーのアイマス、ミリオンライブにも注目していますが、いろいろ発表があったもよう。
もばます!さんとデレマスさん、あとひとつのサイトさんのまとめ記事を読みましたが、765プロダクション所属キャラ50人、すべて声つきということで賛否両論というか。懐疑的なコメントをされてる方の言葉の端々から、すぐに飛んで行ってしまいそうな自分を押さえつけてるような、自制心を必死でキープしているような、そんな感じに見えて大変だなあ、と。長くやられている方は、一押しのアイドルはあるにしろ、アイドルマスター全体を愛しているだろうし、アイマスと名のつくものなら、全力で支援したいでしょうし、そうする方ばかりなのではないかと。

内容に関しては、たしか初代のアイドルマスターって、プロダクション内の戦いって設定だった、みたいな言及を読んだことがあったので、ある意味先祖がえりみたいなものかなー、と感じました。また、オリジナルのアイドルと、「同僚」という関係もいいんじゃない、とか開発側が思ったのかも。

グリーは恐いので当分様子見ですが、思った以上に展開は早いのでビックリ。世界が広がるのは楽しいことだと思いますが制御しきれるのか、バンナムさんの手綱さばきを楽しみに見ていたいです。