プロデューサーにもいろいろあるんやなあ
佐久間正英さんのインタビューやらあれやこれや読んでみて、ひとことでプロデューサーといってもいろんな役割というか、職種による違いがあるんだなあ、と。
「一番責任を持つ人」あたりがおおもとの意味としては適切なのかなあ。
エンターテインメント業界以外でも、プロデューサーって呼ばれる人はたくさんいそうだし、業種業界による違いは思った以上にありそう。
アイマスのプロデューサー像は、たぶん結果的に、海外のディレクターあたりに違い感じなんだけど、狙ってじゃなく、導かれた結果なんだろうなあ、と。
いろんなキャリア持つ人が、自分ならこうプロデュースする、みたいのをシミュレートできるゲームとかできたら面白いと思いますが、無理だろうなあ、と思いつつ、オンラインゲーならできちゃうんじゃないかと。生き様が強みになるゲームって、あまりないような気がするのでw
アイマスにからめてネットの記事とか読んでると、いろいろ考えが連鎖して、刺激になりますね。これが拡大再生産というやつでしょうか。面白いなあ。いい時期にめぐり合えたとしかいいようがない。