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文化圏以外にもやさしい

アイマス

ネットでもそうだし、ライブで特に感じたんですが、アイマスって全体的に、アイドル文化圏じゃない自分みたいな者にもやさしく感じます。

バックボーンにメタルやらハードロックがあるので、アンコールのときに「アンコール」って言ったりとか、コールで演者さんの名前呼ぶとか、あとコールですね、あのあたりは苦手というか、納豆嫌いやねん、レベルの拒否感がありまして。ライブ行ったらノリでやれるのでは、と思うのですがダメですね。ハイ、ハイ、とか掛け声はできますが、アイドルファン的な動きは絶対無理。でもそういうのやらなくても、十二分に楽しめるのがアイマスの懐の深さ。お知り合いになったPさん方からも、そのへんの同調圧力は皆無でした。文化としてそういうのできちゃってるんですね。それぞれのアプローチで、迷惑をかけない範囲で、全力で楽しむ。当たり前っちゃあ当たり前ですが、これができることがどれだけすごいことか。

こんなん、いくら仕掛ける側がお金や手間かけてもできることじゃないわけで、先輩P方の努力の賜物なんですが、つくづくミラクルな文化ですわ。当たり前のように、それぞれを尊重しているわけですから。

10thライブが余裕で埋まったことにおどろいた、という声をいくらか見ましたが、9thと代々木で体験したことから考えてみると、当たり前かな、とも思います。演者のがんばり、運営の努力、Pさんたちの活動、それぞれがこの結果だろうと思ってます。代々木組は特に行ってるんじゃないかな、と思ってます。なぜって三宅さんが「まわりの方とあいさつしましょうね」ってMCがあったんですが、結構アレで空気変わった感がありました。一歩踏み出せないPさんの一押しをしたことで、いい経験をできた方が結構いらっしゃったのかと。

話それてますが、ある程度の多様性と、数いなきゃコンテンツとしてダメになるな、という思いがPさんたちに共有されてるんじゃないかな、と。アイマス2のときのアレとか、いろいろ乗り越えての結論なんでしょうね。

ほんと、先輩方の話聞きたいんですけどね、コネがない(笑) 有名サイトのオーナーとかじゃない、地道に歴史を歩いてきたPさんにたくさんインタビューしてみたいですね。いやまあインタビューはしんどいのでこりごりなんですが、歴史としてなにか残しておくべきだろうと。ネットは残らないので。